エアロビクス(AEROBICS)はアメリカの運動生理学者であるケネス・H・ク−パーにより定義された「心肺機能トレーニング用有酸素運動プログラム」です。日本で初めてエアロビクスが紹介されたのは、1980年代の始めにク−パー氏が来日し「朝日エアロビクスセミナー」にて講演をした時です。
その後、アメリカの女優、ジェーン・フォンダの制作したエアロビクスのビデオ「Jane-Fonda Workout」がリリースされ、日本でも一躍大ブレイク。
エアロビクスのプログラムを行うスタジオも次々と作られました。
通常エアロビクスクラスではインストラクターの指導により、音楽に合わせて同じ振り付けを行い、最初はストレッチで身体を慣らす動作から始まり、徐々にアップテンポな動きになり、体のパーツパーツの筋肉を鍛えるトレーニングをし、最終的にはマットに寝てクールダウンで終わります。
初心者向けのクラスでは運動量も少なめで時間も短めですが、レベルアップした上級者クラスでは動きも激しくなり時間も90分ほどと長くなるのが一般的です。
上級者クラスになると、かなり本格的なウエアに身を固め、自分の姿をしっかりとスタジオの鏡に写して、チェックしながら積極的にダンスを楽しむ人が多く見受けられます。